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2016年12月27日火曜日

美味いっビーコールエクスプレスとベルタワーと19時間のバイクの旅

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ビーコール地方のバイク旅、最終日です。

「明日はどうしようか?」

「レガスピまで遠いね。。。まあ、朝起きられたら行って見るか」

「そうだね。」

翌朝

「(アラーム)。。。起きて、レガスピにいきましょう」

(なんだ、テンション高くないか?)

「もう少し寝かせてくれ~」

「いや、いきましょう。後ちょっとなんだから。」

「マジか。。。」


前日にナガまで到着していましたが、マニラまで帰らなければならず私は半ばあきらめていました。
しかし、彼女はあきらめていませんでした。ということで朝4時ごろに出発。

ナガからレガスピは平坦で走りやすい道です。山がいくつかあり、
「これがマヨン?あれがマヨン?」と迷っていましたが、本当のマヨン火山が見えると、ああこれがマヨン火山かとすぐわかりました。
ハイウェイ沿いに有名な教会があるのですが、まずはそこを通り過ぎて、レガスピしないに。

レガスピ市内に到着したのは、朝6時半ごろ。トリップアドバイザーで調べた美味い店はもちろん開いていません。
ただ、どうしてもビーコールエキスプレスが本場で食べたかったので、市場の食堂で食べました。



美味いです。美味すぎます。ココナッツの甘みと青唐辛子の辛さ。このコンビネーション、考えた人は偉大です。
今でも、レガスピで食べたビーコールエキスプレスが一番おいしかったので、そのためだけにレガスピにいきたいなとも思ってます。
それぐらい、私は好きです。

「なにこれ、うまっ。」

「辛いね。だけど、私も好きかも」

「今度俺のために作ってくれ。かなり美味いよ。」

「ピュアココナッツウォーターが手に入ったらね。」

「スーパーで売ってないのか?」

「スーパーで売っているのはダメ。」

「なんだと。敷居高いな。」

(※スーパーで打っているものでも作れますが、確かにベストな味は出せません(確認済み))

大満足でレガスピ市内をあとにしたのは7時30分。

次にハイウェイ沿いにある教会です。
マヨン火山の噴火に伴い、深刻なダメージを受けた教会は、フィリピンの教科書に載っているらしく、彼女は教科書と一緒だと興奮していました。
たしかに、ここからみたマヨン火山はきれいだった。そして絶妙なベルタワーの傾き具合。
遊び心で写真も撮ってみました。

彼女も目的地に到着できて満足です。

さあ、こっから帰路です。
150ccのYZ-16のフルスロットルの速度はおよそ100キロ。
(150ccの癖に2気筒。なのにスパークプラグが1箇所しかないという良くわからない構造)

最高速度に近い速度で順調にナガも過ぎて次はルセナというところで

(バコンッ)

「だれだよ、道の真ん中に木のブロック落っことしたの」

(数キロ後)

「ちょっとまって、ハンドルの動きがおかしい。後輪確認してみて。」

「ガソリンスタンドにしましょう。」

「わかった。」

最寄のガソリンスタンドで、空気を入れてみると、前輪がまさかのパンク。
チューブレスタイヤなのにパンク。

参りました。幸いガソリンスタンドから押していける距離の修理工が。

ただ、バイクのチューブレスタイヤなど、フィリピンではメジャーではないので扱いがあるはずもなく。
なんと、あの100均でも見かけるパンク修理のパッチをタイヤの裏側にはっつけて、修理完了。
もう、一時的なものです。
まさかのアクシデントで時間のロスです。
その後、お昼を15時ごろに食べて、ルセナに17時ごろに着。ルセナで17時です。



交通事情的には、バイ湖北側ルートのほうが混雑しませんが、夜になって街頭なしの道だとかなり神経をすり減らします。
ということで、仕方なくパクサンハンからバイ湖南西ルートを通って行こうと考えていましたが、ここで次のアクシデント。
なんと、携帯のバッテリーが切れて、ナビが使えないという。。。

ということで、道がわからず、もう道看板のマニラを信じていくしかありません。

後から、わかりましたがおそらく、サンパブロ、サントトーマス、カランバ経由で北上マニラルートでした。
まあ、マニラ行きのバスが走っていたのが幸い。バスが通っているので、まあ道に間違いはないんだろうなと。

結局、マニラに到着したのは、23時過ぎです。

さすがに疲れた。疲れすぎた。2泊3日で走行距離はおよそ1200キロ。
最終日だけで600キロ。東京に住んでいたときに青森の十和田経由、青森市内(700キロ)をCBF400で行きましたが、別次元で疲れました

疲れたけど、パンクさえしなければ、レガスピに1日でいけるんだなと考えてしまうあたり、まったく経験が活きていません。
また、長い連休があったらそのときは。
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