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2016年12月23日金曜日

フィリピンの道をなめてはいけない~過酷、ついには断念~パグビラオグランド島への道

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「さあ、今週末はどこに行こうか」

「ビーコール地方はどうかな?」

「遠いよ」

「いや、マヨン火山がいかに富士山ぽいのか見に行かないと」

「え~富士山しらないし」

「どうだ、これがマウントフジだ!どどーん、(google画像検索結果)」

とまあ、そんな流れでマヨン火山があるレガスピ、アルバイを目指してバイク旅をしてきました。
2泊3日の強行スケジュール。googleマップの到着予想時間など、ノンストップの予想でまったくあてにならないので、ホテルも取らずにいけるところまで行くという感じの旅です。
初日はマニラからパシッグ、パクサンハンを抜けて、
ルセナへ。目的地は、ビーチがきれいとの情報があるパグビラオグランド島に決定。
パクサンハンまではこれまでも行ったことのある道でパシッグ、アンティポロを抜ければ、あとは田舎道で快適なツーリング。予定より早くルセナに到着して、これは余裕で目的地のリゾートにつけるなと何も知らない私はお気楽そのもの。
まだ、日も暮れてません。ルセナから島までは、およそ40分。島に行くジャンクションを曲がってから、島へは橋でわたります。
小さな田舎道にしては、舗装の行き届いている道。
行ってみてわかりましたが、かなり大規模な工場?があるためです。どうやら、その裏にビーチリゾートはあるようです。

順調に道を進むと、工場の入り口に到着し、その先の道がない。

「ガードに聞いてみて」

「わかった。(タガログ語)」

「この先だって。工場の敷地内に入っていいって」

ということで、工場敷地内へ、すぐに分かれ道があり、リゾートはどうやら未舗装道のようだ。

この未舗装の道が私たちを悪夢へと導く。

砂浜の砂のような目の細かい砂(白い泥)走るとバイクの調子が悪くなり、良く見るとフェンダーとタイヤの間にそれがつまりまくっている。
チェーンカバーにもまとわりついている。
ちょっとした穴におちると、なかなか抜けられない。。。

「あぶないよ。ちゃんと運転してよ!」

「わかってるよ!!進まないんだよ」

「危ないって」

「靴に泥がまとわりついて最悪」

「それ今言う?そんなのしってるよ!!」

私たちの気分も最悪です。

結局、泥がフェンダーに詰まりすぎて、タイヤが回らなくなったところで、もうあきらめ。
来た道を戻ることに。道に落ちている小枝で泥をフェンダーから取り除いて、再始動。
戻り道もうまくいくわけではなく、もう最悪でした。

やっとのことので舗装道にもどり、ガードに水をもらって、ある程度砂を落とし、出発。
近くに泊まれるところがないので、ルセナまで戻り、郊外リゾートで一泊。

ホテル到着して、シャワーを浴び終わったあとぐらいには、何とか私たちの気分は持ち直しましたが、もう絶対にいきたくない道です。

次につづく。
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